提出者 | kunnta21さん |
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カテゴリー | 社会 - 全般 |
詳細 | 平成の時代があと1年ほどで終わろうとしています。 これまで日本の年号は天皇陛下の崩御によって時代が変わってきたのですが、歴史上はじめてその時代の終焉が確定した最後の1年がやってくるのです。 「平成の時代とはなんだったのか」 「平成時代の姿」 「平成時代の文化」 などを区切りの中で残すことのできるチャンスでもあります。 この平成時代と言う区切りの一年を いろいろな意味、方面、年月からアーカイブ事業として残す活動を国民イベントとした取り組みませんか。 街の現在の様子、文化、風俗、イベント、ファッションや生活の様子など 写真、映像、音声、絵画、文章など年月や季節を追って体系的に残していく活動は 将来30年後あるいは50年、100年後に大きな資産、宝となるはずです。 各地方の市史の作成やド学校史、組織史、あるいは放送などのメディア資料としてそれはあとあと大きな宝物となります。 整理、保管の方法は後からでも考えることができますが 可能な限り著作権などの権利をフリーとして、今後活用しやすい資料としてアーカイブ資料を保存する国民活動を考えていきませんか? |
議論開始日時 | 2017年09月19日 15:20:28 |
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