提出者 | AMA-ZONEさん |
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カテゴリー | 社会 - 全般 |
詳細 | メガ協定、例えば、CPTPPや日欧EPA/SPA、日米FTA等がありますが、日本国憲法から言うと、関連法案は「閣法」に当たり、憲法違反に近い様です。 また、日本国憲法の生存権を著しく破る内容に、なっていると考えられます。 例えば、「水道民営化」は、関連法案とも言えますが、ラチェット条項によって、一度民営化されると、再公営化できない可能性があります。 ウィーン条約46条によると、著しく国内法を破る場合、無効に出来ると書いてある様です。 一度決定してしまうと、発効されない限り、脱退交渉が出来ない様です。 日本国民の生命を守るつもりがあれば、こんなリスクは取らないと思います。 そこで考えたのは、タイトルにある様に、脱退、関連法案と閣法の廃止を行える法案です。 内容は、 1TPPを含むメガ協定から脱退する。 2TPPを含むメガ協定の国内関連法案を廃止する。 3TPPを含むメガ協定の国内国内関連法案は閣法であり、憲法違反である。 4TPPを含むメガ協定は、ウィーン条約46条及び日本国憲法違反であると公表する。 5ラチェット条項、ISDS条項等の憲法違反条項は受け入れない。 6SDGs(持続可能な開発目標)及び、UNGC(国連グローバルコンパクト)を悪用しない。 一番は、メガ協定を廃止に追い込む事ですが、止むを得ない場合、これを歯止めにすべきと考えますが、いかがでしょうか? ご賛同いただけるなら、賛同して頂けると有り難いです。 お願い致します。 |
議論開始日時 | 2018年12月25日 21:18:28 |
議論コメント
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12月26日
22:12
1: AMA-ZONE
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