政治・経済などの難しい事柄から日常生活に至ることまで、自身が普段から持っている主張や疑問を国民の広場内で投げかけると、他のユーザーから様々な建設的意見やアドバイスを得ることができます。
掲示板に意見を投稿する以外にも、自身がお住まいの「地域コミュニティ」へ参加したり、興味を持っている事柄に関するコミュニティを探したり、自分で新たにコミュニティを作成することで、より趣味趣向のあったユーザーと密なやり取りを行うことができるようになります。
18歳、19歳のみなさん!朗報です!!
2015年6月、選挙権年齢が「満20歳以上」から「満18歳以上」に引き下げとなることが正式に決定いたしました。これによって、2016年夏の参院選から未成年である18歳19歳の人たちも投票に参加できるようになり、実際に皆さんの意見が政治経済に反映されるようになるのです!しかし、今の日本の政治にはまだまだ問題が…
今の日本の政治は、若年層の投票率が低いことが原因で全体的に若年層に不利な政策が多い傾向にあると言われています。日本の未来を担っていく若者世代の背中を後押しするような政策が少ないままで本当にいいのでしょうか? そして、若者たちはその状況を黙って見ているだけでいいのでしょうか!?
この状況を少しでも変えていくためには、若者自身が声を上げていくしかありません!「政治や経済って難しいんじゃないの?」「自分たちには関係ないんじゃないの?」と思っている方、それは大間違い!「政治経済について考えること」は「あなた自身の未来について考えること」と全く同じなのです!
国民の広場の新コーナー「19歳以下限定コミュニティ しゃべくりteens!」では、若者たちが下記の様な内容について真剣に話し合っています。以下、話題の一例です。
さあ今こそ声を上げ、自分たちの未来(=日本の未来)を自分たちの力で明るく楽しいものにしていきましょう!
まずは国民の広場の「19歳以下限定コミュニティ しゃべくりteens!」から。
「月替わりコンテスト」では、毎月異なるテーマのユニークなコンテストが開催されます。
行われるコンテストは毎月ひとつだけ。実施期間はその月の初日から月末となります。
ジャンルは政治など難しい話題に限らず、その時々で流行している分野等ユーザーの皆様に興味を持って頂ける内容を様々用意しています。
毎月、最も多く他ユーザーからの支持を得た作品投稿者には、優勝賞品としてQUOカード1万円分をプレゼント致します!
※現在行われているコンテストの詳細情報は、サイトにログインしてコンテスト開催ページを確認するか、公式Twitterの情報を随時確認ください。
月替わりコンテストに参加するには、国民の広場への無料登録とログインが必要です。
すでに国民の広場のユーザーの方は「ログインフォーム」からログインしてください。
まだ国民の広場にご登録いただいていない方は「登録フォーム」からご登録ください。
あなたが普段から持っている、「もっとこうしたら世の中は良くなるのに…」「もし自分が総理大臣だったらこうしたい!」というアイデアを投稿してください。内容は政治・経済などの難しい事柄から日常生活に関する些細なことまで何でも構いません。
投稿されたアイデアは、毎月登録ユーザーの間で評価されます。その月で最も多くのユーザーからの共感を得ることができたアイデアは、その月のグランプリとして提案者に国民の広場より賞金1万円(JCBギフト券)が進呈されます。
また、グランプリ受賞アイデアは、それを実現に移すための次のステップとして、「国や行政への提案(陳情・請願活動)」に移行させることができます(任意)。「国・行政への提案」内では、アイデアをユーザーの協力を経てさらに発展させ、最終的に規定の賛同数を得る(規定の署名数を得る)ことができれば、請願や陳情などの要望書として希望送付先機関に対して送付することができます。
※「国・行政への提案」の詳細についてはこちらをご確認ください。
国や行政に対して明確な提案・要望事項がある方は、「国・行政への提案」機能を利用して、国民(登録者)の賛同を仰ぐ(署名を募る)ことができます。(提案の投稿が行われた際ならびに提案に対する投票が行われる際、国民の広場事務局がその旨を全ユーザーに向け定期的にメルマガを通じてお知らせし、「議論」「投票」への参加を呼びかけます。)審議・精査された上で最終的に規定の賛同数を得ることができた提案は、国や関係機関に対し請願や陳情などの「要望書」を提出することができます。
※もちろん、グランプリアイデア受賞者以外でも、陳情・請願活動を行いたい方は誰でも「国・行政への提案」機能を利用することができます。
※国民の広場において、「提案への賛成票投票」は「提案書への署名」として取り扱われます。提案が規定の賛同数を得ることができ要望書として提出される際は、国民の広場登録時の個人情報を「署名」として使用させて頂きますので、提案書の効力を高めるためにも正確な情報をご登録頂きますようお願い致します。なお、個人情報は要望書署名以外の用途に使用することはございません。(国民の広場のプライバシーポリシーはこちら)
※議員の賛同署名を得ることができた要望書は「請願書」として、議員の賛同署名の無い要望書は「陳情書」として取り扱われることになります。
【陳情・請願とは?】
【提案書(陳情・請願)提出における主な注意事項】
【提案書(陳情・請願)提出における署名の取り扱いについて】
近年、日本各地で大小様々な災害が発生しています。どの災害においても、少し時間が経過すると被災各地の「今」を伝えるメディアの数や頻度は激減していきますが、はたしてそれでいいのでしょうか?
被災地外で普通の生活を送っている人にとっては、報道が減ることによって「きっと復興は少しづつ進んでいるのだろう」と(勝手に)楽観的な気持ちになったり、災害が起こったこと自体の記憶すら薄れていきます。実際は、「あまり前に進めていない現実」もあるのにもかかわらず。被災地からの"生の小さな声"が国民の広場に寄せられることもあり、その度に「時が過ぎても忘れてはいけない」ことがあると再認識します。
いまだ結論を導き出すことができない原発の是非。不安が残る未来の災害対策。首都直下型地震や南海トラフ地震など、いつどこで大地震が起こるかわからないような状態に置かれている今、明日は我が身の問題です。被災地の未来を考えるべきなのは被災地に住む人たちだけでなく、日本国民全員が抱えている課題として、一緒に被災地の未来・日本の未来について考えていくことが必要だと、国民の広場は考えます。
国民の広場は微力ながらそういった貴重な情報を吸い上げ、全国に散らばるユーザーに対して告知し、それに対する議論の場を持ち、現状を打破するための知恵を日本人全員で考えていく一助となりたいと考えております!宜しくお願い致します。
被災地の現状について…メディアを通して全国に伝わっていないこと・今すぐ必要としている支援内容など。※国民の広場内で具体的な課題が提示されたら、問題解決に向けて全国の登録ユーザー同士が知恵を出し合い、国や関係機関へ要望書作成を行うことも可能です。
例)
「国は何もしてくれない…」
「今後の災害対策は十分なの?」
「メディアは被災地の正しい姿を報道してくれない!」など
被災地の未来について…被災地の未来はどうあるべきか?どうなりたいのか?被災地の方々の教訓を全国民がどのように生かせるのか?などについて話し合いましょう。
頑張っている被災企業について…被災地で頑張っている人や企業」を国民の広場でご紹介ください。国民の広場で活動をご紹介させて頂く事で、新たな広がりにつながるかもしれません。
※被災地からの情報投稿がありましたら、国民の広場運営事務局にて内容を精査後、それを国民の広場内の災害被災地応援公式コミュニティにて掲載告知致します。
東日本大震災復興支援義援金(支援金)募集などの寄付募集呼びかけを随時行っております。現在、国民の広場東日本大震災支援エッセイ集「私が幸せになる方法」をiPhoneアプリ・androidアプリにて販売中です。販売ページはこちら。(売上の一部は震災復興義援金(支援金)として日本赤十字社に寄付致します。)
現職国会議員、地方議員、首長のtwitterを観覧することができます。(自身が注目する議員が日々何を考え、どのような活動を行っているかを知ることができます。それらを日々チェックすることで、議員の性格や政治家としての能力・資質を判断することも可能です。)
また、「国民の広場」のtwitterを通じて、彼らに対して自分たちの意見を伝えることができるだけでなく、議員からの返信を得ることもできます。(返信するか否かは議員の意思に委ねられますので、必ずしも返事が返ってくることを保証するものではありません。)
※なお、その後の登録者と議員とのやり取りは、基本的に「国民の広場」サイト内にて行われることとなります。
あなたは政治家に文句ばかり言ってはいませんか?「政治に期待しても仕方がない…」と思っていませんか?今の政治家を選んでいるのは他でもない私たち有権者。つまり、政治の体たらくの責任・原因は少なからず私たちにもあるということです。「政治を信用できない」「政治に期待ができない」と政治から眼をそむけることは、自分たちの首を絞めるのと同じです。我々には正しい政治家を見極める目を養うことが必要です。
自分たちの力で、自分たちの生活をより良いものに変えていく国民生活改善サイト、それが国民の広場です。国民の広場では登録者同士が協力して日常生活や政治における疑問や不満を解消させることができるだけでなく、署名活動を行い提案書(請願・陳情)提出したり、災害募金を行ったり、twitter議員とコミュニケーションを取ることができます。日本が政治・経済共に窮地に立たされている中、国民みんなで日本を良くするためにどうすればいいか?を本気で考え、実際に国や私たちの生活を変えていきましょう!