ホーム > アイデアコンテスト > 国民全体に公平平等な政治は、「超越主義による政治」で実現できる。

みんなのアイデアライブ

投稿されたアイデアの一覧を見ることができます。スレッド立上げやコメント投稿を行うには国民の広場への無料登録が必要となります。

アイデアの詳細

発案者 光星さん
アイデア名 国民全体に公平平等な政治は、「超越主義による政治」で実現できる。
カテゴリー 政治 - 国会
アイデアの詳細 良い政治は、わたしたち国民全員に公平、平等な恩恵をもたらしますが、悪い政治は、利益を
受けられる立場]にある、国民の一部特権階級にだけ、役立ちます。たとえば日本政府が、
サラリーマン、賃金労働者、などの給与を上げ、所得を増やさせて、生活を豊かにし、景気を
回復させると意気込んでも、それは表面上の建前であって、本気ではなく、一億総活躍社会と
同じく、口先だけのスローガンに過ぎません。

その証拠に大企業などは、円安や原油安、金融緩和などによる好業績で、多額の剰余金(貯金)を溜め込んでいるのに、給与を少ししか上げようとはしません。安倍首相も、経団連等財界の
代表者に対し、賃金増を呼びかけていますが、 強制力のある要求まではしません。これでは、
あらゆる社会格差もなくなりません。

なぜなら、自民党が、財界から、表や裏で、多額の献金、選挙資金をもらっているからです。
弱みがあるからです。このような、党の体質では、選挙のときに応援してくれる、一部の有力者たちや団体にとって不利益な施策、政策、たとえば、富裕層や大企業への増税、公共事業の削減などをすることはできないのです。つまり、先に述べた、国民全体に真に恩恵となる「良い政治」を行うことは不可能なのです。

でも、こんな、政治の悪い状況を招き、黙認している、わたしたち国民にも責任があります。
今、日本人は、自分の国の動向、これから先の運命等について、どのくらい関心を払い、関わっているでしょうか。関わりはいろいろありますが、主権者としてもっとも重要な「参加」は、やはり、
各級選挙のときの「投票」でしょう。わたしたち国民は、自分たちの地域や国の代表者として、誰が一番ふさわしいか、どれだけ真剣に選ぼうとしてきたでしょうか。

前回、衆議院選挙の投票率は、59,32%でした。参議院選は54%余りでした。実に、国民有権者
10人の内、4人以上もの人たちが、主権者として、最も大切な投票権を放棄しています。もうこれは、慣れっこ、毎回当たり前の数字になっていて、別に驚きません。しかし、この事は、わたしたち日本の政治にとって、とても良くない状況を引き起こしています。

選挙権を行使しなかったり、いい加減に投票することは、実は、国会と地方議会に、私たちの代表者として相応しくない議員たちを、たくさん生み出し、送り出すことに手を貸しているのです。その当選を助けているのです。なぜかというと、投票率が低い状態では、固く強力な組織票を持っている候補者に、極めて有利となるからです。

つまり、地盤、看板、カバンと言われるように、利権や利益誘導による支援団体が まとめてくれる大票田、知名度、豊富な選挙資金のある候補者たちは、大きな固定票がありますから、
当選票数ラインが下がることによって、当選しやすくなります。

逆に、広く国民全体のためになる政治を志す、善意ある、有能な候補者であっても、組織票がなく、浮動票にたよる人たちは、低投票率で浮動票が減ることによって当選しにくくなります。自民党の多くの議員たちは、大きな組織票に支えられて、議席を得ています。国会で、単独過半数という、
圧倒的勢力になっているのは実は、低投票率のおかげなのです。ですから、本音は、投票率が上がってほしくなiいのです。

当選させてくれる支援者のために活動し、政治を行う政治家たちは、国民の一部の人たちの代表者であって、私たち国民の、真の代表者ではありません。そのような人たちに、良い政治ができるはずは ありません。問題を解決できず、政治が機能していないのは、国民の議会の中身に欠陥があるからです。

正当な「国民の代表者」による議会を形成し、正常な政治を実現するためには、わたしたち国民が
政治に関心を寄せ、真剣に関わりを持つことが必要ですが、それは、単なる呼びかけではできません。国民有権者全員が、政治に積極的に「参画」できるような、一定の「仕組み」を作り出さなければなりません。

それは、べつに難しいことではなく、国民の理解と支持の下に、新しい特別な「制度」を制定するのです。 長文になるので、ここでは詳しくは述べられませんが、公定された、公式なインターネットサイトを設置し、そこに、国民有権者全員、一人ひとりの専用BOX,政治系ホームページを設営する方法です。

そのソーシャ ルなHPには、日本国籍を有する全員の「存在証明の要件項目」を明記します。つまり、「国民」としての公的な立場を名実ともに、確立させるわけです。それは、一人ひとりの国家内ホームでもあり、そこから、個人としての、あらゆる政治的な発言、主張や行動も、容易に自由にできるようになります。

もちろん、そこから老若男女、すべての国民が、自分の意志で、選挙の投票もできるし同時に制定されるはずの、「国民参政制度」によって、全員の投票が促されます。管理と運営は、国民から選ばれた、専門の委員による委員会によって行われます。

もともと、国民国家において、私たち国民は一人ひとりが、差別なく、平等公平に、国を構成する「一国民」という絶対不変かつ普遍な立場にあります。それは主権者一員として、各種の権利が保証されているはずです。 それが、いわゆる「戦後民主主義」によって、いつの間にか、国民自身によって形骸化されてきました。

その誤りは、この制度よって正常化されるでしょう。わたしたちに共通する、この、一国民という立場は、国家において、個人の、あらゆる価値観社会的立場を超えて、もっとも根源的なものです。ですから、この仕組みは、わたしたち、すべての国民の「つながり」を形成するのに、もっとも有効であり、現実的かつ 実現性があります。

さらに、一国民として、各人の政治的立場も超えて、自分の思うがまま、自由に、政治的思考、意見、主張、要求を持つことができ、それを発信することもできます。この制度の名称は仮に、
「国民の社会契約制度」と呼びます。耳慣れないでしょうが、この仕組みによって、わたしたち国民と国家の関係を、明確に規定します。

もちろん、超越主義の理論に基づき、それを根拠とします。その詳細については、2013年7月のアイデアコンテスト参照 同、2月に関連記字「まず投票率100%を実現する」

また、政治における、この「超越的思考」によれば、真に支持すべき政党は、どのようなものか、明確にすることができます。そのキーワードは、どの党が、最も、国民全体のための政治を行おうとしているかです。本来その国の政治は、国民の中の、特定一部の人たちのために行われるべきではありません。

利益や恩恵を享受 している、背後の支援者、団体、組織の後ろ盾で当選してきた議員たちによる政党は、国民の政治を行う、強い意志も、能力もなく、極言すれば、選挙のため、つまり、議会に議席を得るための手段として、支援者たちの力を利用して成り立っているに過ぎません。

この意味で、日本の既存の政党は、ほとんどが、国民のための政党とは言えません。いくら、“国民みなさんのために”を標榜しても、本質は「私党」なのです。国民にとって、ほんとうに良い政治が
行われるためには、あらゆる、社会的、政治的な「しがらみ」を超えた「超越主義」に基ずく、真の
 国民政党による政治が実現されなければなりません。

この、新しい型の政党は、利権などによる組織の力を背景として議席を得ている政治家から、特定な利益や恩恵を受けている一部特権階級の支持ではなく前に述べた、基本的な「一国民」としての立場から、国民ために良い政治をと望む、一般国民の意思と支持で選出された政治家、国民の代表者からなる政党です。

常に、私たち国民を「公民」として位置づけ、そこに立脚します。したがって、この政党は、既存の、あらゆるイデオロギーとか、形式的、形骸化した理念を超えて成立します。つまり、特定の誰のためでもない、普遍的な性格を持ちます。

これは、単なる理想や空想から発想される空論ではありません。すべての国民のための政治を
希求する、国民有志たちの集合体によって 実現可能な方策です。
さんせい!ポイント 0
Copyright (c) 2009 国民の広場, All Rights Reserved.