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子どもの安全と未来に向けた環境作り (議論中)

提出者 さん
カテゴリー 生活 - 生活
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現在、子どもを取り巻く環境はネット社会でつながっている事も多く、それ
が小学生の頃から当たり前で、閉鎖的な空間に閉じこもりがちになってしま
うケースもあるのではと個人的に考えます。
又、携帯・スマートフォンが普及していく中で、両親が子どもの通話内容を
把握できず、交友関係が解らなかったり、子どもが自室でメール等でのやり
取り等となると両親が子どもの置かれている状況に気づくのは困難です。 
ましてや思春期になると両親に悩みを打ち明けないケースもあります。
こういった時期に子どもがトラブルに巻き込まれている事に両親が気づく事
は至難な事もあります。
学校にスクールカウンセラーを設置していても学校内では誰に見られている
か解らないから入りづらいものです。
私が中学生の頃の経験として、トラブルに巻き込まれそうな生徒の対応は、
生活指導の先生がそういった役割をされてましたが、不良の先輩は一般生徒
に命じる感じで、生徒が言わないか生活指導の先生の部屋の前を見張らせて
ました。
なので、トラブル事については、悩みがあってもあからさまに学校に配置し
ても相手に解る場合も十分ありえますし、見張られて逆恨みされると思うと
入れないものだと考えます。
川崎市多摩川で起きた事件も少年は助けを求めてましたが、求める場所がな
く事件になり尊い命を失ってしまいました。
だから、子もがトラブルに巻き込まれそうになった時に相談及び対応を迅速
に行い、いざという時逃げ込めれる場所(子どもシェルター)等が家庭でも
学校でもない地域に設置する事が必要なのです。

又、近年夢のない子ども達が多いですが、最初から便利なテクノロジーに囲
まれ不自由なく生活していると、それが当たり前となってしまい、物のあり
がたみや、感謝の気持ちは薄れると感じます。
私もボーイスカウト時代に実際に野外体験等をする上で、自然から得られる
様々な恵みの大切さも学びました。
子どもの頃は田んぼもあったので、簡単な手伝いでしたが、大変な作業で米
が作られる事を知りました。
野菜等を一から育てる事の難しさを体験し、実際に自分達で育てた食材で料
理等を作成する事は非常に良い経験になると考えます。
都会の学校であっても、例えば、何泊かで野外体験に行き何班かに別れてあ
る程度離れた場所で宿泊、その場では携帯やスマートフォンは禁止にして、
いかにして他の班と連絡を取りながら何か課題をこなす等の体験をするのも
良いかと考えます。
そうする事で、日常の生活が当たり前でない事に気づき感謝の心も育んだり
、自分も夢を持って何か作り上げたいと思うようになるのではと思います。
又、避難訓練や防災等にしても子ども達自身に考えさせるのも良いかもしれ
ません、訓練どおりに火災や災害が起きるとは限りません。
大空小学校がやっている様な想定外な事を色々考えて、それに対して子ども
達自身が考える事も、いざ事が起きた時に臨機応変に対応出来る力がつくと
考えます。
なので、小学生の頃は物を作る事の大変さを学ばしたり、野外体験等を通し
て、自然の中で最新のテクノロジーなしでどう生活するか等色々な体験をさ
せたり、様々なテーマで子ども達自身に考えさせる事が必要なのです。

発達障害がある様な子は養護学校にいれるのでなく一緒の教室で一緒に学べ
ば、互いに感じる所、お互いを思いやる気持ちも育つはずです。
発達障害があっても早期に発見し適切な支援があれば、問題なく学校生活が
できる例があります。
実際に大阪府立大空小学校では発達障害があっても全ての児童が同じ教室で
学び、不登校はゼロという功績を出しています。
そして発達障害で偉業をなしとげられたのは、エジソン、アインシュタイン
等の偉人を見ても解るとおりです。
もし、潜在的に素晴らしい能力を秘めた子どもがいたとしても、今のままで
は才能を開花させる事なく、眠らさせたまま生涯を終える事になるかもしれ
ません。
それでは、みすみす逸材を見逃す事になりますし、日本の未来にとっても大
きな損失です。
なので、発達障害があっても同じ教室で学べる環境整備が必要なのです。

又、近年の選挙率の低下、政治に関心のない若者については、政治に対して
どのように関心をもってもらうかが重要かと考えます。
そこで、どうやって社会のルールが出来るのか小さな時から学んで行く事は
政治意識を持ってもらう為に意識作りとしても良いのではないでしょうか?
実際に子どもに質疑する内容を決めさせ、議員に答弁もしてもらう。
時として子どもの純粋な意見は大人が反省させられる事もありますから、一
見の余地は十分にあると思いますし、子どもと大人双方にとって良い学習の
場となるのではないでしょうか?
又、小・中・高学生と成長するにつれて、参加する子ども議会も県議会にす
る等にしたり高校生ともなれば民法が改正されれば選挙年齢まじかなので、
県代表が国会で代表質問なんてのも良いかもしれません。
議会を設置する事で年代によっての子どもの考えかたの違いや、政治に対す
る意識の変化も解ってきますので、若い世代が望んでいる事等も解って、政
府としても若い世代の望んでいる事も把握しやすくなるのではないでしょう
か。
そういった意見を真摯に受け入れる姿勢を見せて実行すれば、おのずと自分
達の声が届くんだと思えば政治に対する関心は高まるかと考えます。
よって、子ども達にしっかり質疑内容を考えさせ、議会に参加させる小・中
・高学生対象の子ども議会が必要と考えます。

又、昨今起きている少年犯罪の多くは、携帯・スマートフォン使用にあたっ
てテクノロジー自体の無知による危険や、メール・ライン等文字だけでしか
判別出来ない制約による目に見えない部分での誤解・曲解が、時に増大して
憎しみに変わり犯罪を引き起こさせたり、詐欺等のトラブルに巻き込まれる
と感じています。
日々進歩するテクノロジーに子どもが先に順応してしまい、大人がその世界
に入り誤解・曲解について面倒臭がらずに説明を行なわなかったり、そもそ
もテクノロジー自体に理解がない為、犯罪に子どもが巻き込まれるケースも
あるかと考えます。
学校等教育機関での文字だけで判断しない等の教育が出来れば良いかとは思
いましたが、今の教育現場を考えるに、そこまでの余裕はないと考える為、
家庭・地域にいる大人がもっと積極的に関わる必要性を感じました。
携帯・スマートフォンそのものの使用を禁止する等の対応を取っている自治
体もあると聞きましたが、それでは、根本的な解決になってはいませんし、
短絡的な解決策で、時代の流れに対して大人が逃げているだけで、テクノロ
ジーの方はどんどん進んでしまいます。
むしろテクノロジーを使った子どもの様々な発想・想像が出来なくなり、発
達の阻害にもなりかねません。
昔私もボーイスカウト時代サバイバルナイフを使って、色々大木削ってかま
どを作ろうとして失敗したりして試行錯誤しましたが、良い経験だったと思
います。
今ではサバイバルナイフは一般人が持つ事は禁じられてしまいました。
しかし、これも本来は教育の仕方しだいで、大人が子どもの発達を促す道具
になるものです。
テクノロジー・道具の危険な部分の説明、そういった教育の仕方こそが重要
だと考えます。
そして地域で学校と家庭と子どもでテクノロジーの危険性について学ぶ場を
学校で設けても良いかもしれません。
昔の様な地域で連携して子どもを育てる仕組みづくりが必要と感じました。
なので、大人がもっと子どもに説明を行なう事の大切さを伝える事も必要か
と考えましたので、両親だけでなく、地域にすむ大人も子育てに参加するそ
ういった活動を啓発する機関を設置し活動を行なってほしいと考えます。

又、過去にどういった手口・例で子どもが犯罪に巻き込まれたのかを、携帯
・スマートフォンを使用した犯罪であれば、どの様に使われたのか詳しく詳
細が書かれたものを、犯罪例としてネット上に掲載し大人が閲覧出来る様に
しておけば、子どもの保護者は家庭でも、子どもと一緒に犯罪について学ぶ
為の参考になります。
なので、警察は事件の情報を収集して閲覧ページの開設を行なってはと考え
ます。

しかし、まだまだ高齢の大人の方等最新のテクノロジーを使用した犯罪に詳
しくない方も多くいると考えられます。
なので、大人が携帯・スマートフォンを使用して、どのような危険に子ども
が巻き込まれるか学ぶ場を作るのも必要かと感じました。
なので、警察等犯罪に詳しい方を定期的に地域に派遣して犯罪の例について
講義を行なう場を設けてはと考えます。
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議論開始日時 2015年04月05日 16:48:54
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